オーソン・スコット・ カード〈Orson Scott Card〉
『ソングマスター』SONGNASTER〈ハヤカワSF550〉
訳:冬川 亘/カバー:佐藤弘之/発行:1984年3月31日
人々の琴線に触れ、凍りついた涙すら溶かし、心を奥底から揺さぶる、“魂の歌い手”ソングバードを求めて、年若い恐怖皇帯ミカルはソングハウスを訪れた。だが、それから幾星箱が過ぎ去ったことか! 皇帝のためのソング・バードか見つかったというしらせが届いた時には、ミカルは老境に達してしまっていた……これほど待たされたソングバード、全銀河をその歌声で魅了すると言われるアンセッントとは何者なのか? いかなる運命が、ミカルとアンセットを待ちかまえているのか? キャンベル新人賞作家が、流麗な歌の調べにのせて、愛と友情と夢を高らかに調いあげる感動の名作!
『アビス(上)』THE ABYSS〈角川文庫 赤737−1〉
訳:南山 宏/カバー:映画スチル(映画『アビス』)/発行:1989年11月10日
カリブ海に横たわるカイマン海溝は一万八千フィートを超えるアビス(深遠)だ。複数核弾頭ミサイルを満載した米軍の原潜モンタナが突然、緊急発信を残して沈んだのは、そのアビスの入口だった。ソ連が気づかないうちに、核弾頭や機密文書を回収しなければならない。たまたま近くで油田掘削中だったディープコアに強力が要請され、特殊部隊SEALが派遣された。折りから史上最大級のハリケーンが現場海域に向かっている。時間はない。二千フィートを超える深海での作業は困難を極めた。その時、誰も予期しない訪問者が近づいていた。
『アビス(下)』THE ABYSS〈角川文庫 赤737−2〉
訳:南山 宏/カバー:映画スチル(映画『アビス』)/発行:1989年11月10日
事態は最悪になった。カリブ海で沈没した原潜モンタナの救助活動は、たちまち国際紛争を引き起こした。モンタナはなぜ突然沈んだのか。事故の直前、ソ連の最新のスパイ衛星が爆発したのはなぜか。誰もが第三者がいるとは思いもしなかったのだ。一方ディープコアでは重大な事件が起こっていた。アビスに潜むものたちが、初めて人類と直接接触しようとしていた。彼らは何ものか。何をしようとしているのか。現代SFの旗手が描く、深海のドラマは今、圧倒的なクライマックスを迎える!
訳:田中一江/カバー:木嶋 俊/発行:1992年6月30日
流刑惑星トリーズンで不死身として恐れられ、近隣各国を征服しているミューラー人――遺伝子学者の末裔である彼らは遺伝子操作で驚異的な再生能力を得ていたのだ。だが、その能力に異常をきたしたミューラー国の王子ラニックの胸が、ふくらみはじめてしまった。国を継げない身となった王子は、やむなく諸国遍歴の旅にでるが……三千年前に流刑にされた科学者たちの子孫が住む惑星を舞台に描く傑作冒険SF!
『第七の封印』WYRMS〈ハヤカワSF1013〉
訳:田中一江/カバー:シブヤユウジ/発行:1993年4月30日
神話と伝承に彩られた惑星イマキュラータ。13歳の少女ペイシェンスは、幼いながらも有能な外交官兼暗殺者として、父とともに王家に仕える身だった。だが彼女には重大な秘密があった――太古の予言はペイシェンスこそ人類の救世主であり、神を産む聖母になると告げていたのだ! 父の死後、放浪の旅に出た彼女だが、その行手には予言の成就をはばむべく恐るべき敵が待ち受けていた……人気作家カードが描くSF冒険譚。
『辺境の人々』THE FOLK OF THE FRINGE〈ハヤカワSF1027〉
訳:友枝康子・深町眞理子/カバー:田中 光/発行:1993年7月31日
限定核戦争と細菌戦のために壊滅状態になった近未来のアメリカ。すべての大都市を破壊して、あらゆる州を荒れ地に変えた災厄にもかかわらず、人々は生き延びていた。金や生命を狙う暴徒や浮浪者が徘徊する土地を抜け、数千キロ彼方のユタをめざす旅人たちと一匹狼のティーグを描く「西部」、車椅子の教師と不良生徒たちの物語「辺境」など、コミュニティの中心から離れ“辺境”でたくましく生きる人々を描く傑作連作集。
収録作品
訳:友枝康子
訳:友枝康子
訳:深町眞理子
『S‐Fマガジン347号』掲載(イラスト:横山 宏)
訳:友枝康子
訳:友枝康子
『S‐Fマガジン359号』掲載(イラスト:岩淵慶造)
新しいアメリカとは――ヒューゴー・ウィナーが描く文学性と幻想性豊かな佳品(キャプション)
訳:友枝康子
『消えた少年たち』LOST BOYS〈早川書房〉
訳:小尾芙佐/カバー:影山 徹/発行:1997年11月30日
フレッチャー一家は、インディアナのヴィゴアからノースカロライナのストウベンヘと、新天地を求めて引っ越してきた。父親のステップが歴史の博士号を取得したものの職探しが難航し、ようやく見つかったのが、この地のコンピュータ会社でのマニユアル作成の仕事だったからだ。だが、フレッチャー家の三人の子供のなかで、長男のスティーヴィはこの引っ越しにいちばんショックを受けていた。もともとひとりで遊ぶのが好きな子供だったが、その孤独癖はだんだんひどくなっていく。やがて、そんなスティーヴィに何人かの友達ができたようだ。だが、彼の話には腑に落ちないところがあった。だれそれと遊んだといって帰ってくるのだが、家の外で見かけるスティーヴィはいつもひとりだったのだ。その繊細さゆえに、学校でも友達ができず、空想の友達をつくったのか? そのころから、フレッチャー一家のまわりでは、奇妙な出来事がつぎつぎにおこりはじめた……。*連続少年失際事件にゆれる南部の小さな町を舞台に、家族の愛とは、親子の絆とは、思いやりの心とはなんなのかなどを読む者に問いかける感動の書。
エンダー
『エンダーのゲーム』ENDER'S GAME〈ハヤカワSF746〉
訳:野口幸夫/カバー:鶴田一郎/発行:1987年11月30日
地球は、恐るべきバガーの二度にわたる侵攻をかろうじて撃退した。捕えた人間を情容赦なく殺戮し、地球人の呼びかけにまるで答えようとしない昆虫型異星人バガー。彼らとの講和は決してありえないのだ! バガーの第三次攻撃にそなえ、優秀な司令官を育成すべくバトル・スクールが設立された。そこに入校したエンダーは、コンピユータのシミュレーション・ゲームから、無重カ戦闘室での模擬戦闘まで、あらゆる訓練で最優秀の成績をおさめるが……!? 天才少年エンダーの苦難にみちた成長を、スリルと興奮にみちた筆致で描き、ヒューゴー、ネビュラ両賞受賞に輝く傑作長篇。
『死者の代弁者(上)』SPEAKER FOR THE DEAD〈ハヤカワSF884〉
訳:塚本淳二/カバー:加藤直之/発行:1990年8月31日
宇宙に進出した人類が初めて遭遇した知的生命体は、昆虫型異星人のバガーだった。だがコミュニケーション不足のため戦争となり、双方の種族に不幸な事態を招いてしまった。それから三千年、銀河各地に領土を広げた人類は、ついに第二の知的生命体に遭遇した。惑星ルジタニアの森に住む動物ピギーが高度の知性を持つとわかったのだ。今度こそバガーの時のような誤ちは犯すまい……人類はピギーと慎重に交渉しはじめたが!?
『死者の代弁者(下)』SPEAKER FOR THE DEAD〈ハヤカワSF885〉
訳:塚本淳二/カバー:加藤直之/発行:1990年8月31日
ルジタニアの原住種族ピギーを研究していた異類学者ピポがピギーに殺害されてしまった。それも残酷きわまりない殺し方で。からだのあちこちを切り裂かれ、地面にばらばらに並ベられていたのだ。死んだピポになりかわり、ピポがするはずの話をしてほしい、その真実の生涯について語ってもらいたい。そういう依頼を受けた〈死者の代弁者〉エンダーは、さっそくルジタニアをめざし旅立った。ピギーの末来を、さらには人類の未来をも変えるために……。前作『エンダーのゲーム』に続いて、二年連続でヒューゴー、ネビュラ両賞を受賞した傑作長篇!
『ゼノサイド(上)』XENOCIDE〈ハヤカワSF1072〉
訳:田中一江/カバー:加藤直之/発行:1994年8月31日
エンダー・ウィッギンが死者の代弁者として植民惑星のルジタニアにやってきてから、三十年が過ぎた。原住種族ピギーに殺された異類学者のために代弁をしたあと、エンダーは現地の女性と結婚し、そのままルジタニアにとどまっていたのだ。だが、人類に致命的な病気をもたらすデスコラーダ・ウィルスの蔓延を恐れるスターウェイズ議会が、ウィルスを惑星ごと殲滅しようと粛清艦隊を派遣。その到着が目前に迫っていた……!
『ゼノサイド(下)』XENOCIDE〈ハヤカワSF1073〉
訳:田中一江/カバー:加藤直之/発行:1994年8月31日
ルジタニア粛清艦隊はどこに消えたのか? 中国系の植民星パスで神の声を聞く者として人々の尊敬を集めているハン・フェイツーはひとり娘ハン・チンジャオに専門家でさえ解明できない謎を解くように命じた。だが、それは親子の運命を変える恐るべき難問だった……ヒューゴー賞とネビュラ賞を2年連続受賞した傑作『エンダーのゲーム』『死者の代弁者』のカードが、壮大なスケールと前代未聞のアイディアで描く長篇SF!
『エンダーズ・シャドウ(上)』ENDER'S SHADOW〈ハヤカワSF1330〉
訳:田中一江/カバー:加藤直之/発行:2000年10月31日
ロッテルダムの町で、孤児として生まれ、はいはいしかできないうちからストリート・キッドとして逞しく生きてきた少年ビーン。だが、生きていくためには、その持ち前の優秀な知能を使い、権謀術数をめぐらさざるをえなかった。やがて国際艦隊児童訓練プログラムの徴兵係にスカウトされたビーンは、バトル・スクールで自分よりも優秀なエンダーと出会う……エンダーの部下ビーンの視点で描くエンダーのもうひとつの戦い!
『エンダーズ・シャドウ(下)』ENDER'S SHADOW〈ハヤカワSF1331〉
訳:田中一江/カバー:加藤直之/発行:2000年10月31日
エンダーの影の存在としてエンダーを補佐したビーンが見た『エンダーのゲーム』の真実とは……? 恐ろしい昆虫の姿をした異星生物バガーの二度にわたる侵攻をかろうじて撃退した国際艦隊は、きたるべき第三次戦争にそなえ、バトル・スクールを設立した。そこでは未来の指揮官となるべき少年少女が訓練にあけくれていた。スクール史上、最高の成績をおさめたエンダーとビーンの活躍を描きだす『エンダーのゲーム』姉妹篇。
『エンダーの子どもたち(上)』CHILDREN OF THE MIND〈ハヤカワSF1344〉
訳:田中一江/カバー:加藤直之/発行:2001年2月28日
スターウェイズ議会に対して叛旗をひるがえした植民惑星ルジタニアを殲滅し、同時にデスコラーダ・ウィルスが銀河に蔓延することを防ぐべく、議会は粛清艦隊を派遣した。艦隊の到着まであと数週間となり、ルジタニアに住む三種類の知的生命体――人間、原住種族ペケニーノ、窩巣女王ひきいるバガーたちは、それぞれの形で生き延びる道を探ろうとするが……『エンダーのゲーム』にはじまる壮大なシリーズ、待望の最新長篇。
『エンダーの子どもたち(下)』CHILDREN OF THE MIND〈ハヤカワSF1345〉
訳:田中一江/カバー:加藤直之/発行:2001年2月28日
惑星パスでハン家の召使いをつとめていたシー・ワンムと、エンダーが〈外側〉のアイウアから生みだしたピーターのふたりは、スターウェイズ議会に働きかけて粛清艦隊を阻止しようとする。さらにはアンシブルの停止により抹殺されようとしているジェインはもちろん、エンダーの子どもたちもそれぞれ問題に立ち向かおうとするが……ヒューゴー賞とネビュラ賞二年連続受貴に輝いた、カードの壮大なシリーズ、待望の完結篇。
「投資顧問」Investment Counselor
『遥かなる地平1』所収(訳:田中一江)
ワーシング年代記
『神の熱い眠り』THE WORTHING SAGA〈ハヤカワSF1104〉
訳:大森 望/カバー:野中 昇/発行:1995年5月31日
あらゆる苦痛が瞬時に癒され、不幸や恐怖の存在しない世界――少年レアドが暮らすその世界に突如〈苦痛〉が蔓延した朝、人々の前に不思議な男が現われた。男はジェイスン・ワーシング、伝説の神と同じ名の持ち主だった。その日からレアドは、一万五千年以上にわたるジェイスンの波乱万丈の人生を何度も夢に見るようになる。夢が進むにつれ、やがて明かされる宇宙創造の秘密とは? 人気作家カードの原点といえる傑作SF長篇。
『キャピトルの物語』THE WORTHING SAGA〈ハヤカワSF1111〉
訳:大森 望/カバー:野中 昇/発行:1995年5月31日
伝説の男ジェイスン・ワーシングがこの世に生まれる遥か以前――銀河帝国の首都キャピトルでは、人工冬眠薬ソメックが人々の関心を集めていた。ソメックを投与された人間は数年ごとに睡眠と覚醒を繰り返し、ほとんど永遠に生き続けることができるのだ。だがこの偽りの不死が、大いなる悲劇をもたらすことになろうとは……? 長篇『神の熱い眠り』の背景となった壮大な宇宙史の全容を、数々の逸話を通じて描きあげた名品集
帰郷を待つ星
『地球の記憶』THE MEMORY OF EARTH〈ハヤカワSF1061〉
訳:友枝康子/カバー:シブヤ ユウジ/発行:1994年5月31日
惑星ハーモニーに人類が入植して四千万年。平和な文明の栄えるこの星は、じつは軌道上のマスター・コンピューター“オーヴァーソウル”に密かに管理されている。ところがその機能が低下し、世界を制御できなくなってしまった。このままでは人類が自滅への道をたどるのは必至。守護者としての使命をまっとうすべく、オーヴァーソウルは一人の少年にメッセージを託すのだが……遠未来に生きる人類の姿を壮大に描く傑作長篇
『地球の呼び声』THE CALL OF EARTH〈ハヤカワSF1130〉
訳:友枝康子/カバー:シブヤ ユウジ/発行:1996年1月31日
植民惑星ハーモニーを軌道上で密かに統轄するマスター・コンピューター〈オーヴァーソウル〉。入植以来四千万年を経て機能低下を自覚したこのコンピューターは、夢のお告げを送って人々を地球へ導こうとする。兄弟とともに花嫁を探せとのお告げを受けた少年ニャーファイは、独裁者ムウズーの侵略に揺れる都市バシリカを訪れた。そのお告げに隠された、コンピューターの真の思惑とは? 人気作家の新たなる未来史、第二巻。
アルヴィン・メーカー
『奇跡の少年』SWVENTH SON〈角川文庫 カ7−1〉
訳:小西敦子/カバー:藤田新策/発行:1998年11月25日
18世紀末、北米大陸はヨーロッパ諸国の植民地として分割され、多くのアメリカ人が新しい土地を目指して西へと向かっていた。旅は危険に満ちていた。森には精霊が宿り、先住民が白人の頭皮を狙って潜んでいた。そんな森の奥深くで、特別な力を持った子供、アルヴィンが生まれる。彼はもう何世紀もの間生まれてこなかった、創造主の生まれ変わりだった。しかしアルヴィンの命を狙う黒い影が近づいてきているのを彼は知らずにいた……。米SF界の俊英が描くファンタジーの最高峰。
『赤い予言者』RED PROPHET〈角川文庫 カ7−2〉
訳:小西敦子/カバー:藤田新策/発行:1999年11月25日
特別な力を授かって生を受けたアルヴィンは、ある日インディアンの予言者テンスクワタワに出会い、その兄タクムソーとともに旅に出発することになった。18世紀末――北米大陸はヨーロッパからの開拓者、侵略者、そして先住民とで一触即発の危機に瀕していた。白人との住み分けによる共生を望むテンスクワタワ、白人を大陸から追放しようとするタクムソー。両者に影響されながらも、二人を守り、平和な世界を模索するアルヴィン。しかし「戦い」はついにはじまった――。『消えた少年たち』『奇跡の少年』『アビス』などで当代随一のストーリーテラーの地位を確立したカードが贈る、魂の旅路。
「笑う男」Grinning Man
『伝説は永遠に1』所収(訳:友枝康子)
短篇集
『無伴奏ソナタ』UNACCOMPANIED SONATA AND OTHER STORIES〈ハヤカワSF644〉
訳:野口幸夫・他/カバー:野中 昇/発行:1985年12月15日
生後六ヵ月にして音とリズムに対する天分を認められ、二歳にして音楽テストで、“神童”と評されたクリスチャン。かれは森の奥深くで人工的な音、他人の音楽を禁じられて育てられた。聴くことを許されたのは鳥の歌、風の歌、雷鳴など自然の奏でる音楽だけだったが……禁じられた音楽を聴いてしまった天才音楽家の運命の変転を描く表題作、無重力戦闘室で命がけの戦争ゲームを展開する11歳の指揮官を追力ある筆致で描く処女作「エンダーのゲーム」など、ファンタジイからハードコアSFまで、独創的なアイディアと奔放華麗な想像力で、あらゆる読者を魅了する傑作11篇を収録!
収録作品
訳:野口幸夫
訳:野口幸夫
訳:野口幸夫
訳:冬川 亘
訳:冬川 亘
訳:冬川 亘
訳:野口幸夫
訳:冬川 亘
訳:野口幸夫
『S‐Fマガジン271号』掲載(イラスト:横山 宏)
地球にやって来た異星人たちの神殿にまつられていたのは意外な神だった!(キャプション)
訳:山田和子
訳:山田和子
訳:山田和子
訳:冬川 亘
『S‐Fマガジン275号』掲載(イラスト:野中 昇)
短篇
「ハットラック川の奇跡」Hatrack
River
『S‐Fマガジン371号』掲載(訳:友枝康子/イラスト:米田仁士)
嵐の夜の奇跡!――昨年度ヒューゴー/ネビュラ賞ノヴェレット部門候補作(キャプション)
「目には目を」Eye For Eye
『S‐Fマガジン371号』掲載(訳:深町眞理子/イラスト:福留朋之)
怒りのエネルギーが引き起こす悲劇――本年度ヒューゴー賞ノヴェラ部門受賞作!(キャプション)
「運命の物語」The Changed Man and the King of Words
『S‐Fマガジン378号』掲載(訳:猪俣美江子/イラスト:福留朋之)
少年がコンピュータ・プログラムから読み取ったものは?――真実の物語がいま蘇る(キャプション)
「ドッグウォーカー」Dogwalker
『S‐Fマガジン400号』掲載(訳:公手成幸/イラスト:福留朋之)
九歳のとき、おれは死んだ――カードが描くサイバーアクション。ヒューゴー賞候補作(キャプション)
「聖エイミーの物語」St.Amy's Tale
『S‐Fマガジン521号』掲載(訳:田中一江/イラスト:米田仁士)
わたしの名はエイミー、かつて世界を経めぐりし者たちの末裔(キャプション)
「決算」Quietus
『Omni日本版17号』掲載(訳:伊藤典夫/イラスト:?)
「消えた少年たち」Lost Boys
『この不思議な地球で』所収(訳:風見 潤)
「肥育園」Fat Farm
『20世紀SF5』所収(訳:大森 望)
その他
「私的80年代SF論」The
Introduction of FUTURE ON FIRE
エッセイ
『80年代SF傑作選(下)』所収(訳:山岸 真)