カール・エドワード・ワグナー〈Karl Edward Wagner〉
ケイン・サーガ
『闇がつむぐあまたの影』DARKNESS WEAVES〈創元推理文庫Fワ−1−1〉
訳:中村 融/カバー:末弥 純/発行:1991年10月30日
ケイン。それは永年、悪魔のごとくその名を囁き交わされてきた死と破壊の化身。不老不死の呪いを受け、人類発祥の時代より生きつづけてきた流浪の戦士にして闘いの天才。そして、彼の行くところ必ず戦乱が巻き起こる……。この時代にもまた一人、ケインの並みはずれた力を求める者がいた。ソヴノス帝国の覇者マリルに復讐を誓う妖女エフレルが、傭兵将軍として彼を召喚したのだ! 米国幻想文学界の重鎮が、聞に覆われた世に覇権を競う猛者たちを描いた、波欄万丈の本格ヒロイック・ファンタシー堂々登場!
「プラン10・フロム・インナー・スペース」Plan 10 from Inner Space
『ミステリマガジン612号』掲載(訳:尾之上浩司/イラスト:古川タク)
カップルを襲った謎の生物を操っていたのはナチス親衛隊?!(キャプション)
「棒」Sticks
『ミステリマガジン630号』掲載(訳:中村 融/イラスト:佐治嘉隆)
怪奇きわまりない棒格子にとりつかれた画家がたどる運命(キャプション)
「キラー」Killer
共著:ディヴィッド・ドレイク
『キングコングのライヴァルたち』所収(訳:宇佐川晶子)
「夏の終るところ」Where the Summer Ends
『闇の展覧会@』所収(訳:真野明裕)
「エリート」The Fourth Seal
『マッド・サイエンティスト』所収(訳:鎌田三平)
「空隙」Lacunae
『カッティング・エッジ』所収(訳:中村 融)
「引き波」Undertow
『フランケンシュタイン伝説』所収(訳:福井淳子)
「ロケットのなかの欲望」Locked Away
『ゴーサム・カフェで昼食を』所収(訳:浜野アキオ)
「淫夢の女」The Kind Men Like
『喘ぐ血』所収(訳:夏来健次)