ローレンス・ワット=エヴァンズ〈Lawrence Watt-Evans


『ナイトサイド・シティ』NIGHT SIDE CITY〈ハヤカワSF1030

 訳:米村秀雄/イラスト:栗原祐考/発行:1993831

発見当初、惑星エピメテウスは自転していないとみなされ、人々は大量の放射線を浴びる昼側を避けて夜側にナイトサイド・シティを築いた。が、その後の調査で惑星の自転が判明。シティは遠からず昼側に移動し、居住不能となる運命だ。シティの片隅で探偵稼業を営むカーライルは、ある日依頼人からシティ買占めの動きがあることを聞く。“夜明け”を間近にしていったいなぜ……タフな女探偵が活躍するミステリSF! 


短篇


『風馬車スミスと火星人』Windwagon Smith and the Martians

 『S‐Fマガジン396号』掲載(訳:嶋田洋一/イラスト:加藤洋之&後藤啓介

 そいつは風馬車スミスといった――やつのとんでもない冒険を話してやろう(キャプション)

 

『出会いのバーで』The Pick-Up

 『S‐Fマガジン491号』掲載(訳:尾之上俊彦/イラスト:吾妻ひでお)

 バーで出会った男は、吸血鬼で、狼男で、そしてそして……(キャプション)

 

『COOL』Cool

 『S‐Fマガジン580号』掲載(訳:幹 遥子/イラスト:中村 亮) 

 スチュアートはスパイダーマンに憧れる少年。ある日窮地に陥っているヒーローを目撃した彼は……(キャプション) 

 

『恐怖の名前』The Name of Fear

 『妖魔の宴 ドラキュラ編A』所収(訳:嶋田洋一)

 

『殺っちまえば動かない』Dead Things Don't Move

 『プレデターズ』所収(訳:仁科一志) 

 

『祖父の記念品』Grandpa's Head

 『サイコ』収録(訳:白石 朗)


『僕がハリーズ・バーガー・ショップをやめたいきさつ』Why I Left Harry's All-Night Hamburgers

 『80年代SF傑作選(下)』所収(訳:中原尚哉)

 『S‐Fマガジン373号』掲載(訳:中原尚哉/イラスト:横山えいじ)

 ぼくがハリーのバーガーショップではたらきだしたのは、そう、十六のときだった(キャプション)

 

『ミネソタ・ナンバーの空飛ぶ円盤』A Flying Soucer With Minesota Plates

 『S‐Fマガジン457号』掲載(訳:中原尚哉/イラスト:横山えいじ)

 24時間営業ハリーのハンバーガー・ショップには今夜も得体の知れない客が……(キャプション)